当社の技術・製造現場の強み

1. 逆境の中の「進歩」・徹底した現場力

私たちが今、自信を持って誇れるのは「変化し続ける現場」であることです。
記憶に新しい新型感染症禍。世の中の産業すべてた停滞する中、私たちは立ち止まるのではなく、足元を見つめゼロから歩み直す決断をしました。徹底した2S(整理・整頓)の実施と、工程一つひとつの見直し。
この時、地道に積み上げた「生産効率の向上」と「内製化の推進」は、今の私たちの強い基盤となっています。

2. 「一品もの」を支える、独自の生産管理

多品種少量生産、特に図面からの一品ものは、現場の負荷が高くなりがちです。
当社では、感覚だけに頼らない生産管理方法の改善を継続しています。不良対策や工程の最適化を地道に考え、現場の「ムリ・ムダ・ムラ」の排除を継続中です。
その結果、前々期には過去最高売上高、直近では過去最高の粗利益率を達成しています。
「稼ぐ力」があるからこそ、次なる設備投資や、社員への還元・環境整備へのサイクルが生まれています。

3. 「長く、安心して働ける」組織へのアップデート

私たちは精神論的な長時間労働や、暗黙的技術・属人性でがむしゃらに突き進む製造業の時代は終わったと考えています。
「良いものづくりは、健全な職場環境から」という方針のもと、現在、労務環境整備・コンプライアンス強化に改めて注力しています。
小規模な工場だからこそ、一人ひとりが心身ともに健やかに、誇りを持って仕事に向き合える体制づくりを構築中です。

4. 難削材・異形加工に応える「職人技×仕組み」

旋盤加工からマシニングセンターによる複雑な異形加工まで。 中〜大型の特殊案件や、難易度の高い一品ものに対応できるのは、長年培った「職人の勘」に、最新の「効率的な管理手法」を掛け合わせているからです。 「ここに頼めば間違いない」というお客様からの信頼は、現場一人ひとりの地道な改善活動の賜物です。